【2021年04月14日】近日,在日本新潟市发现一只巨大的大王乌贼搁浅在海岸上。当地水族馆工作人员出动担架,才抬走这只长度比人还高的大乌贼。最近几个月,日本出现多起大王乌贼被海浪冲上岸事件,网民担忧这很可能是大地震的前兆。
据日媒“朝日电视台”报导,4月2日,有人在新潟市的海岸边,发现一只超过两公尺长的大王乌贼搁浅在岸边。
随后,当地水族馆的几名工作人员来到现场,想要带走这只大乌贼。但是,这只大乌贼实在太过巨大,估计至少有100公斤,无法顺利移动。最终水族馆临时加派人手,才成功把大乌贼运送至水族馆。
新潟市水族馆在推特上发布了大乌贼的照片。这只大乌贼的长度,比工作人员的身高还要长,巨大无比,令一些网友感到震撼“有够大只!”
五ヶ浜に漂着した全長約2.4mのダイオウイカにつきまして、冷蔵状態で展示を行うことにしました。
そのままの状態で展示いたしますので、4月3日(土)、4日(日)の2日限りといたします。
状態によっては早期に展示を終了する場合があります。お早めに御覧ください。#ダイオウイカ pic.twitter.com/f7pdhpFC52— 新潟市水族館マリンピア日本海PR【公式】 (@Marinepia_PR) April 2, 2021
本日までダイオウイカの標本展示を行っています。
今日はサケガシラの標本も加わり、深海域に生息する2種の展示となりました。薬品などの処理をしない状態で、複数種展示する機会は滅多にありません。
ぜひこの機会に直接ご覧ください。#ダイオウイカ #サケガシラ pic.twitter.com/bztOaXnEX5— 新潟市水族館マリンピア日本海PR【公式】 (@Marinepia_PR) April 4, 2021
大王乌贼是一种生活在300米至3100米深水域的生物,然而近几个月内,日本已发生多起大乌贼搁浅在岸边的事件。
1月28日在日本岛根县,有人捕获到长达4公尺的大王乌贼。2月28日,有民众在海岸边发现搁浅的大王乌贼,照片分享到推特上引起许多网友关注。
在深海生活的大王乌贼频频出现在海岸边,也令一些网友感到担忧,“有点担心,听说巨大海洋生物被打上岸是大地震前兆”。